チンギスハンのブログ。米国株、永久投資。

米国株高配当安定株に永久投資します。地方在住60代で今年3月リタイヤします。年金が少ないので米国株投資で月10万円の配当を目指します。以前の投資で増やした資金で少しずつ買っていきます。一緒に意見を交換できたらうれしいです。

米国株永久保有は「高値づかみ」への強力な対抗策。

 米国株投資家のみなさんこんにちは。米国株永久保有を目指すチンギスハンです。
今日の日本百名山は昨日に続いて後立山連峰の盟主鹿島槍ヶ岳2889mです。(富山県、長野県)この辺の山は登るもよし他の山の眺めもよしですね。

      

 ヘルスケアの下落について
 さて、昨日はダウは112ドル上昇するもヘルスケアは総下げでしたね。私は、JNJ、PFE、AMGアムジェンと保有しています。もちろん永久保有です。買い増しを検討していたのですが、しばらくは様子をみるつもりです。政治的な要素が絡んでいるからです。トランプが薬品会社を口撃しました。トランプがどんな意図をもちどこまでやるつもりかはわかりませんが、政権スタッフとしては大統領が表明した以上、どんな政策があるかは検討するでしょう。大した、政策が有るとも思えませんが、はっきりしたことがわかるまでは投資家としては慎重が一番です。政権で、政策を検討して形にするまではかなりの時間がかかると思われます。少しづつ情報が漏れ出てくるでしょうから、じっくりと待つつもりです。
 これからの社会にどうしても必要な分野ですから、多少儲けすぎを制限することがあっても基本的には大きくは変わらないと思います。しかし、多少でも利益を制限されることによって、薬品会社の一番のカナメである「新薬開発」に影響がでるかもしれません。各社ともに手持ちの大型薬の特許切れなどで、新薬開発に必死です。そして新薬の開発費用は高くなる一方です。その開発費が捻出できないとなると大問題です。そうなると、「1社では負担が大きいから一緒にやろう」ということでM&Aが進む可能性が高くなります。いずれにしても、行く先がはっきりするまでは株価のじりじりとした展開は避けられないでしょう。もちろん下がったところは、買いもアリですが、視界不良の中での買いになります。ヘルスケアについてはまた、レポートしたいです。


さて今日のテーマです。「高値づかみをどう乗り越えるか。」です。
 「高値づかみ」は悔しい。
 投資家の悔しいことのひとつに「高値づかみ」があります。もちろん買うときは、「ここだ」と思って買うわけですが、その後値下がりして、画面を見ると「もうちょっと安く買えたな」と感じることです。もちろんさらに下げたところはさらなる投資のチャンスなんですが、そこは投資家心理というのが働いて、保有株の下落の方に目が行ってしまい動きが鈍くなりがちです。保有株の下落もいたいけど、買い増しができないことの不利益はもっと大きいです。もちろん「まったく気にしない」という気持ちの強い方も大勢いらっしゃるでしょうが私は気になっていました。


永久保有の利点の1つは「高値づかみ」に強いこと
 「永久保有は高値づかみ」に強いです。高値づかみ、「もっと安く買えた」という面もありますが、「含み損が出ている」という気分の悪さもあります。でも「含み損」というのは実際に損が確定しているわけではありません。「売る」という行為がなければ損は確定しないのです。何年かして(もっと短ければなおいいが)買値を超えればその気分の悪さは消えます。でも、その何年かが問題です。
 でも、売らないことがはっきりしていれば、その何年かの(何週間かも知れない)期間の気分も変わってきます。「損はない」のですから、新しい「買い」も実行できます。
 ですから「確実に買値を上回るか」が大きな問題です。下はダウ10年です。ヤフー

 米国株が優位。
 一番大きな谷であるリーマンの前の高値で買うと、さすがに回復に5年もかかっています。しかしそれ以外は数か月で前回の高値を越えています。個別銘柄ではまた違った要素もありそうですが、平均すると米国株では、高値掴みもリカバーできます。日本はどうでしょう。日経平均10年です。

2007年の高値の山を越えるのに7年かかっています。2015年の山は現在も越えていません。もちろん今後超えていくのは確実ですが、日本株の方が長期の忍耐を必要とするようです。この点では米国株が優位です。


配当目的の場合は値下がりも辛抱できる。
 配当目的では、株価値上がりは目的ではありませんから、配当さえちゃんと払ってくれていたら、値下がりしていても大丈夫です。ただ、気分はよくないですから、できれば株価も上昇する銘柄を選びたいです。また、高配当株は大きな下落時に強いのもこうした心理によるのでしょう。


今日のまとめ
1 永久保有は「高値づかみ」に強い抵抗力がある。
2 米国株が回復が速く優位である。
3 ちゃんと配当が出ていれば、下落中も保有の理由があるので辛抱できる。


ということで、「米国株永久保有」なら、もし思惑と違って高値で買った場合も、ストレスが少なく保有できると確認しました。
 病気(脳卒中)の影響もあり忍耐力などの能力の下がった自分ですが、もし病気が再発してさらに能力が低下したときにも、この方法なら何とかもちこたえられそうです。


以上いつもながらつたない記事をお読みいただき感謝しています。
みなさまのよい投資を!


お願い
下の米国株の看板をクリックしていただくと点数が上がるのでうれしいです。
よろしくお願いします。
 

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