チンギスハンのブログ。リスク最小、ストレス最小の米国株永久投資。

米国株高配当安定株に永久投資します。地方在住60代で今年3月リタイヤします。年金が少ないので米国株投資で月10万円の配当を目指します。以前の投資で増やした資金で少しずつ買っていきます。一緒に意見を交換できたらうれしいです。

ロイヤルダッチシェルは配当6.9%の英蘭系石油メジャー。

米国株投資家のみなさんこんにちは。米国株永久投資家を目指すチンギスハンです。
今日の日本百名山は、九州南端、鹿児島県薩摩半島の開聞岳924mです。山容はさすが薩摩富士と言われるだけのことはあります。今が菜の花の時期だそうです。春らしくていいです。

    

 さて、NYは史上最高値の高値圏にあります。そんな中で何とか魅力的な銘柄を探して、そして仕込んでいきたいものです。今回は英蘭系石油メジャーのロイヤルダッチシェルを検証します。
 以前米石油メジャーのXOMエクソンモービルとCVXシェブロンを検証しました。その後シェブロンの方はかなり上昇して、配当もレポートしたときは4.6%くらいでしたが、現在3.8%にまで下がっています。(まだかなり高いですが)
 石油会社の業績は一にも二にも原油価格次第です。その原油価格ですが昨年1月は30ドルを割り込みましたが、次第に上昇して現在53ドルほどです。世界経済のネタ帳より

 米国のシェールオイルの生産コストも技術革新により下がり、40ドル程度と言われています。油価が上がると、シェールの増産が盛んになるため、60ドル越えは難しいようです。しかし、ロシアも参加しての減産合意もできたので、今後下値も限られそうです。(一時的に40ドル割れはありそうだ)したがって、40ドル~60ドルでの推移が長く続くように思えます。原油価格が安定すれば石油株は配当が高めなので魅力があります。XOMもいいですが、他のメジャーのBPやシェルも考えたいです。さらにロシアの石油会社のルクオイルなども視野に入ります。今回は米国株四季報の1ページに掲載されている、RDS.Bロイヤルダッチシェルを検証しました。(ルクオイルはNYで買うのは難しいようです)


 シェルは英蘭系です。ロンドンとアムステルダムに上場しています。NY市場でもADRの形で買えます。蘭系のRDS.Aと英系のRDS.Bがあります。Aの方が少し安いです。しかし、税金面などでBが有利なようです。(Aは15%の蘭源泉徴収、Bはなし)取り扱い証券会社は、私の口座のある3社のうちSBIとマネックスにはありました。楽天では取り扱っていないようです。


3社を比べてみます。(2/17ロイター)
RDS.BロイヤルダッチシェルADR 株価56.33ドル予想PER13.44予想配当3.97ドル予想配当6.9%時価総額2271億ドル。時価総額では2位です。
XOMエクソンモービル82.30ドル予想PER19.88配当3.62%時価総額3448億ドル
CVXシェブロン110.68ドル予想PER25.68配当3.84%時価総額2125億ドル
配当はダントツにシェルがいいです。ただ、業績やキャッシュフローをみるとかなり無理をして配当を出しているようです。しかし、株主重視の姿勢は評価できます。


次に年ごとの業績です。四季報とロイターでは数字が違います。ロイターを用いました。
   売上億ドル 営業利益 利益 利益率 2016年までは確定値、あとは予想値
2014 4211  198  148  3.5%
2015  2649  △32  19  0.7%
2016  2335  23  45  1.9%
2017  3032  -   -   148  4.8%
2018  3235  -   -   175  5.4%
数字的には変動が激しく不安定です。だからPERが低いんでしょうけど。

次にチャートを見てみます。まずは10年から、

今は昨年の油価20ドル台の時の40ドルから上昇してきて直近高値からの下落幅の半分ほど戻したところです。次に2年です。

2016年の1月を底にして上昇トレンドにあります。13週平均線を少し割り込んでは上昇していくいい形をしています。現在は、52週平均線の7%ほど上にあります。

昨年の11月末の油価の上昇に応じて上昇し、なだらかに横ばいまたは下落しているところです。6か月チャートでみるとまだ少し下落もありそうですが、2年チャートの上昇トレンドがしっかりしているので大きな下落はなさそうです。もう少し様子を見て75日平均線を割れば、さらに待って底を確かめて買えば安心です。ただ、私的には55ドル周辺はRSIも40弱で低く買いごろかなと思います。もちろん少しずつ買います。


 愛読している、「不良中年の米国株・・・」の方の最近のブログでシェルの記事を見ました。大変わかりやすくためになりました。まだの方はぜひご覧ください。
 NISAで買う方法。
 氏は、NISAで買われたそうです。これは名案だと思います。NISAの長所は、売却益にも配当にも税金がかからないことです。RDS.Bだと全く無税で、7%ほどの配当が手に入ります。NISAに置いておく銘柄は、配当が高い方が節税効果が高いです。
現在の状態で仮に計算すると、5年後は年配当42万円で年8.4万円の節税効果があります。私は売りはしませんが、5年以内に高値になれば売却しても無税です。
私はまだNISAは楽天→マネックスに移動手続き中ですが利用を検討したいです。
 また、油価に連動してかなり株価も上下するので、ドルコスト法で毎月買うのも有効です。


今日のまとめ
1 シェルは英蘭系の石油メジャーで配当が6.9%と高い。
2 石油価格は今後数年は40~60ドルで安定して推移しそうだ。
3 現在の株価はほぼ買い時に見える。
4 株価の上下動が激しいので、ドルコスト平均法で買うのが有力か。
5 NISAの枠があれば、NISA利用はメリットが大きい。


以上、いつも通りのまとまりのない記事でした。みなさまの何かの参考になれば幸いです。また「不良中年の米国株投資・・・」の方のブログも参考にさせていただきました。
感謝します。


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よろしくお願いします。

 



 






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