チンギスハンのブログ。米国株、永久投資。

米国株高配当安定株に永久投資します。地方在住60代で今年3月リタイヤします。年金が少ないので米国株投資で月10万円の配当を目指します。以前の投資で増やした資金で少しずつ買っていきます。一緒に意見を交換できたらうれしいです。

シニアのための安全で失敗しない投資術。NO1株式以外編。

 米国株投資家のみなさんこんにちは。米国株永久投資を目指すチンギスハンです。
 私ごとですが、この2月で職場の方をリタイヤします。後片付けやら、引継ぎやらで、3月いっぱいはかかりそうですが。40年ちょっとの仕事人生を卒業します。よくまあ、私なんぞが大過なく頑張ってこれたと感謝しています。昨年病気しましたがとりあえず元気ですし。この2月で今までの人生をいったんリセットします。今までの数々の不手際やら、失敗やらはすべて許して新しく生まれ変わります。
 今まで仕事ばかりしてきたわけではないですが、でもそれがなくなるので、新しいライフワークとして、去年の10月から勉強している米国株永久投資を自分なりにまとめることにしました。ちょうど米国株で急ぎの買いもないですし。


 本屋に並んでいる投資の本が、①シニア向けの本が少ない②安全とは言えない投資が多い③高度すぎる④特定の投資への誘導が多い⑤投機をあおるものが多い⑥複雑すぎる⑦華美な成功談が多い。
などのことに危機感をもっています。ということで本の体裁でまとめたいと思います。上から目線の表現も多いです。何とぞご容赦ください。また今までの記事をまとめた部分もありますので重複もあります。つたない記事ですがみなさまの何かの参考になれば幸いです。



タイトルは「シニアのための安全で失敗しない投資術。米国株永久投資。」です。
初めに
投資はストレスが多い!
いくら小さな損でも、損は損です。気にかかります。ましてや、何百万円もの損はリタイヤしたものにはきついです。


投資しないのがベスト!
 そのようなストレスを避けるには、「一切投資しない」のがベストです。若い方は投資は必要と考えますが、シニアは安易に投資に向かうより、まず「自分にとって投資しない選択肢はあるか」を考えるのが、手始めだと考えます。しないと決めたら、「私たちは一切投資は考えていません」ですべて通ります。


ストレスを最小に抑える投資  投資資金は5000万円と仮定します。
 「自分には投資は必要」と考えた自分は、次に「どうしたらストレスの少ない投資ができるか」を考えました。投資資金は5千万円と仮定します。(計算がしやすく現実的なので)
①アパートなど不動産②国債など債券③金④株式・・・が考えられます。


(1)不動産投資は思いのほかリスクとストレスがある。
 今シニアに人気なのは①のアパート経営です。私も考えました。
何しろ、月々決まった家賃が入るのは魅力的です。「大家さん」という響きも、「株をやっている」より数段格上感があります。飲み屋でももてそうです。 
 でも実際はイメージと違いました。私の住んでいる地方都市では、アパートの空室率が2016年で25%を超えているんです。さらに、今も建ち続けています。気にしてみると、方々でアパートの建築が目につきます。新しいものほど「おしゃれ」な感じです。仮に運よく築10年の中古物件を安く買ったとしても、今から20年後のアパートに賃貸人がいるとは想像できません。まして、地方の人口は減少が続いています。工場もどうなるかわかりません。地方で確かな職場は、公務員関係くらいです。でも、土地の安い地方では、簡単に一戸建てが手に入りますから、収入のいい公務員がアパートに住み続けるとはとても思えません。最近は外国人の賃貸人が増えているそうです。
 築年が古いほど、アパートも、雰囲気も荒れた感じがします。アパート所有の知り合いに聞くと、借りている方々との折衝や修理は、初めは自分でしていたが「素人には無理がある」ので、不動産屋や工事業者に委託しているそうです。
 表面利回りは8%~10%ほどです。それから、金利やら経費を引くと、実質利回りは3~5%ほどだそうです。「自分で修理できる人なら安く済むよ。」ということです。電気工事も資格をちゃんと取って、できるといいそうです。シニアには荷が重そうです。
 それに、そうなると、片手間とはいえません。本格的な「経営」という分類になります。もちろん申告も必要です。
 あと、10年後、20年後の出口戦略も考えておかなければなりません。75歳、85歳になってうまく交渉できる自信はとてもありません。それ以前に、買い手があるかどうかも疑問です。取り壊すとするとそれなりに費用もかかるでしょう。
総合すると、とても素人の出る幕ではないと感じました。
 でも、いい点もあります。それは、「融資を受けやすい」つまり、他人の金(other Person's Money)が使えることです。使いこなせれば、魅力的です。でも自分には無理です。また、シニアでの投資は、〇〇万円を投資したらそれ以上の持ち出しがないことが大切だと思います。アパート経営は、修理や建て替えなど、あとで追加の費用が発生する恐れがあります。
 海外不動産
 海外では、アメリカのテキサスの不動産が魅力的という本を読みました。いい本でした。儲かっている企業や個人には、節税効果が高いようです。
 不動産リート
は、簡単に売買できます。利回りも高かったです。しかし、現在は、融資先のない金融機関、特に地方の金融機関がどんどん買って競合になり、利回りが大幅に低下しています。日銀も買っています。機関投資家との競合になると、個人はとても不利になります。彼らは、ほとんど調達コストが0%ですから、利回りが低くても大丈夫なのです。
 でも、実物の不動産よりは、流動性も高くて扱いやすいと思います。配当も株よりは平均では少しいいです。2017年2月24日現在
1343 東証REIT指数連動型投信ETF1948円配当2.87%2300億円経費0.32%以内野村
1345  〃           1850円配当2.98%1300億円経費0.3%以内日興
1398 SMAM配当2.96%経費0.22% 
1597 MAXIS配当2.83%経費0.25%以内


(2)債権、金
 債権を勧めるファイナンシャルプランナーが多いです。責任が少ないから都合がいいんでしょう。でも私は、債券市場は機関投資家の独壇場と考えています。預かったお金を運用しなければならないからです。自分のお金ではありません。リーマン後、各国の金融緩和により債権バブルが起きました。今ちょうど、ピークアウトしているところです。かなり不安定です。安全運用とはいえません。私なら、債権よりは現金で保有します。でも、将来は債券投資が「まあまあの投資」になる可能性はありますが、債権ではインフレには対抗できないと考えています。
 金は、微妙な立場です。「最強の通貨」とも言えますし、「ただの商品」ともいえます。特徴は金利が付かないことです。増えませんが、でも、減ることもありませんし、輪転機で刷ることもできません。安心感のため資産の一定割合、5~10%程度(250万円~500万円)は金で保有しておくのもいいと思います。
 私は、田中貴金属の「ゴールドプランナー」で毎月3000円ずつ積み立てで買っています。この口座があると、安くなった時に、好きな分量を買うことができます。私は、「4600円税込」以下で買うようにしています。自宅には保有していません。預けています。引き出せなくなることを心配する方もいますが、自宅で保有していても、国家で流通を規制すればやはり使えませんから同じことです。


以上今回は株式以外の投資の可能性についてでした。


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