チンギスハンのブログ。リスク最小、ストレス最小の米国株永久投資。

米国株高配当安定株に永久投資します。地方在住60代で今年3月リタイヤします。年金が少ないので米国株投資で月10万円の配当を目指します。以前の投資で増やした資金で少しずつ買っていきます。一緒に意見を交換できたらうれしいです。

超長期投資家としての自分への心得。

米国株投資家のみなさんこんにちは。米国株永久保有を目指して修行中のチンギスハンです。
 NYもダウ297ドル高と上昇していますね。相場は行くとこまでいくといいますからまだしばらく続くかもしれませんね。
 さて、私も60代半ばとなり株式を初めて購入してから40年弱が絶ちました。ほとんどの期間はたいして勉強もせずに売買していました。しかし、今後は、失敗は禁物ですから自分なりに超長期投資家としてのルールを決めました。痛い失敗から学んだ教訓です。よろしければ参考にしてください。
1 売りはしない
 永久保有を目指していますから、売りは原則しません。これで、「売る」という難しい作業から解放されて買いに集中できます。配当だけを目的にして売買益は期待しないということです。
3 永久保有できる銘柄だけを対象にする。
 ①PERが15~30②配当が3%超③将来も会社が存続する④業績が安定している
 ⑤時価総額が1000億ドル以上(約10兆円)
 今基準にしている条件は上の5つです。でも、例外アリです。細かく説明すると
①PERが15~30 
 PERが20の銘柄はEPSが5%です。配当性向が60%とすると、3%が配当です。物価上昇分が2%とすると、その分を株価が上昇して、3%が手取り(税金を除くと2.4%、外国税控除を受けて)となります。この数字は私にはOKです。PERが30の銘柄は3.3%を分け合って手取りが1.5%ほどになりますが、PERが30もの株は成長性も高いでしょうから、PERが15~30の株はどれを買っても、市場の調整が働いて長期的には大差ないというのが私の解釈です。
 逆にPERが低すぎる銘柄、特に業界内で他銘柄より低い銘柄は要注意です。知りえていない何か悪いことが潜んでいるかもしれません。情報の少ない日本ではなおさらです。10月にWFC(ウエルズファーゴ)を45.5ドルで買いましたがPERが10ちょっとでした。しかし、不祥事の原因が日本でも報道されてはっきりしていました。その点大きな銘柄は有利です。また、JPMでもPER11ちょっとと金融界全体が売り込まれていました。だから安心して仕入れができました。現在、57.28ドルでPER13.7で今でも割高ではありませんが、急に上昇しているので心理的に高く感じられます。本当は、利益が乗っている株の買い増しが精神的に一番楽なんですが・・・。ということで理由のはっきりしない低PER株よりは、その業界で一番PERが高い株の方がかえって安心という場合も多いです。そうすると、業界一位とかダウ構成銘柄になる場合が多いです。
②配当が3%超。
 配当が高い銘柄は大きな成長が見込めない業界に多いです。食品とかタバコとか日用品とか。しかし、その国の経済成長以上には成長しますから、日本人の自分としてはそれで十分です。(アメリカ人には多分少し不満)
4 銘柄をできるだけ少なくする。
 ジェレミーシーゲルさんの研究によると(確か2003年までと少し古いですが)少ない上位銘柄だけを保有した方が、たくさんの銘柄を保有するより成績がよかったとのデータがありました。データが少し古いですが、高配当のデフェンシブな銘柄については今でもその通りだと感じます。そこで個別銘柄では、ダウ構成銘柄と業界一位銘柄を中心にできれば10銘柄以内に絞って。ETFではダウ連動のDIAを考えています。(急落時には個別の銘柄だけでは対応できないケースもあるかもしれないので個別株で間に合わない分はETFで購入しそのまま保有)。ETFでも個別より少ないけれど配当もありますし。(2%ちょっと)。時代に応じて流行がありますから、売り込まれている業界や、不祥事を起こした企業はねらい目です。短期投資家がしり込みするところを安く仕入れます。
5 底値はねらわない。
 売りはしないので高値で買ってさらに高値で売るというのはしません。だから高値や割高での買いはいけません。しかしできるだけ安く仕入れようとして底値を狙ってると十分な仕入れができません。(愛読のバフェット太郎さんも述べておられました)だから、「高くなければいい」という考えで臨むようにしています。チャートもアバウトに長期から見るようにしています。一番長い長期移動平均線が目安になります。あとヤフーでは2年の移動平均の26週と13週の真ん中くらいならOKというとらえかたもしています。6か月チャートでは、しばらく先の動きがわかりますから、明らかに下げそうなときには見送ります。
6 「何もしない」作戦を上手に使う
 素人の最大の長所は、時間に縛られないこと、それに売買を強制されないことです。はっきりと有利と判断できないときには「何もしない」です。そうすると暴落にも慌てずに対応できます。


以上自分なりに現時点での心得を列挙しました。
参考になれば幸いです。
それではよい投資を 一緒に成功しましょう!   by チンギスハン



長期投資家の方のメールをお待ちしています。
一緒に勉強して実践しましょう。


下の米国株のところをクリックしていただければうれしいです。


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。