チンギスハンのブログ。リスク最小、ストレス最小の米国株永久投資。

米国株高配当安定株に永久投資します。地方在住60代で今年3月リタイヤします。年金が少ないので米国株投資で月10万円の配当を目指します。以前の投資で増やした資金で少しずつ買っていきます。一緒に意見を交換できたらうれしいです。

アルゴリズム(ロボット取引)で逆張り全滅?

米国株投資家の皆さまこんにちは。米国株永久投資を目指すチンギスハンです。
今日は、今話題のロボット取引について検証したいと思います。
 ロボット取引は順張りが基本
 ロボット(コンピューター)といえば囲碁の世界でも世界トップ棋士を破ったことが話題になりましたね。囲碁は私も少しやりますが、プロの世界でもコンピューターが打つ手を研究して、囲碁の幅を広げているそうです。意外な手を打つが、結構有力な手が多いそうです。将棋の場合は最高棋戦の竜王戦の挑戦者が代わるなど、しゃれでは済まされない深刻な状況です。
 ロボットにもいろんなタイプがあるでしょうし、これからもどんどん開発されるでしょうから、「このようなものだ」と特定することはできません。ですからここではそれらの集団の中での中央値的なものについて検証していきたいと思います。
 現在いわれているのは、ロボットは「順張り」が多いということです。これは計算上、「順張り」が有利という計算に基づいているのでしょう。順張りということは、上がっている株をさらに買い上げていく方法です。下げも同じです。囲碁や将棋では、今までの人間のプロの対局をほとんど網羅して記憶しプログラミングしたそうですから、人間の打つ手はおよそすべて見通しだということになります。
 投資家に多い逆張りは勝ちにくくなる
 株の世界でははっきりとこの銘柄はいくら、と計算がつくわけではありません。PERとかありますが大まかな目安です。そこで、上げ相場では「これは何が何でも上げすぎだろう」と利確したり、あるいは「空売り」する人が出てきます。相場と逆の動きをするので「逆張り」と言われますよね。しかしこの「高すぎる」という根拠は何でしょう。多分に人間的な感覚のような、経験則的なものです。一方、機械はそのような感情はないですから(組み込んだのもあるかもしれないけど)そのようなことはお構いなしに、買い上げていきます。市場は言われるように「美人投票」ですから、多数が買えば上がります。そのとき、「そんなはずはない」とか言っても、まさに蟷螂の斧です。多勢に無勢で木端みじんです。
 ロボットはロスカット狩りがうまい!
 さらに売買にはストップロスをかけるのが基本ですから、空売りのあとでさらに上昇すればロスカットにかかります。信用取引の場合や証拠金取引の場合は強制終了となります。ロボットはどの辺で空売りがきてどの辺にストップロスがかかっているかも、わかっているでしょうからまったく歯が立たないことになります。ストップロスは損失を限定するものですが、ただそれだけの話で、損失は損失です。何回も繰り返せば多大な損失となり、嫌になって市場から退場したり、強制退場させられたりするでしょう。ではロボットに対抗するすべは人間には残されていないのでしょうか。
 結論。永久保有はロボットでむしろ有利になる
 ロボットに対抗するには、売買の機会を減らすのが一番です。永久保有では、売買の回数は、「買い」の1回だけです。ロボットが買い上げて正常よりも高くしていれば買わなければいいだけのことです。ですから問題は、下げの局面です。下げも通常よりロボットが余計に下げているとします。下げの局面の方が人間には心理的にきついので、操作はよりやりやすくなります。機械はこわい感情がないのでどんどん下げるとします。でも適正価格より下がった株が買えることは永久投資家にはとても有利なことです。これを妨げるのはロボットといえどもなかなか難しいように見えます。しいてあるとすれば、買うチャンスをなくすように常に通常より高価格に(市場平均PERが30くらい以上)に保つことでしょうか。現実的ではないですよね。
 ということで結論は「ロボットを恐れる必要はない」ということです。


以上永久保有をめざすチンギスハンでした。
みなさまのよい投資を祈っています。




×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。